桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
ですから、私は、学校を小・中一貫することによって、学校では授業実践を主にする、地域では、私は益世、明正出身なんですが、例えば、益世小学校の跡地では、そこでは地域の方々が児童と共に、いわゆる生き方なんかを教えたりとか、桑名ではいろんな人が、能力ある人がいます。その人たちに来ていただいて地域の文化を育てていくこととか、そういうことを私はしていく時代にもう入っているんじゃないかなと。
ですから、私は、学校を小・中一貫することによって、学校では授業実践を主にする、地域では、私は益世、明正出身なんですが、例えば、益世小学校の跡地では、そこでは地域の方々が児童と共に、いわゆる生き方なんかを教えたりとか、桑名ではいろんな人が、能力ある人がいます。その人たちに来ていただいて地域の文化を育てていくこととか、そういうことを私はしていく時代にもう入っているんじゃないかなと。
何かというと、これは益世小学校でできたらいいなと思うんですけれども、地域包括ケアシステムの図なんですけれども、その中にやっぱり終末期医療を入れていただきたいなということを私が思っての発言です。
次の施設改修事業費966万9,000円は、益世小学校、日進小学校、城南小学校の放送設備の更新費用でございます。 次の校務用コンピューター事業費3万6,185円は、校務用パソコン用USBメモリーのセキュリティー更新費用でございます。
それから、これは市長、御存じか分かりませんけど、2014年に益世小学校、私の母校なんですけど、益世小学校の教室のはりが、がさっと落ちたときですね。それで、これを修理のときの写真です。これ、ちょうど児童が体育か音楽か何かで教室にいなかったときだからよかったんですけど、もしも教室にいたら、大変な状態になっていたと思います。 以上、先にパネルで紹介させていただきました。
益世小学校なんですが、私の時代には全児童が1,250人いました。しかし、現在では350人を切っているかと言われるぐらいに減っています。それぐらい時代は変わってきているということですね。 時代が変わっているということは、学校だけじゃなくて我々の地域の祭りにも影響しています。我々の地域には石取祭というのがあります。
小学校給食(大山田東小学校他2校)調理業務等委託料1億8,197万5,000円、大山田北小学校ほか2校分1億5,445万8,000円、益世小学校ほか2校分1億4,901万3,000円、在良小学校ほか2校分1億5,039万4,000円、修徳小学校ほか3校1億8,157万5,000円、精義小学校ほか2校1億2,019万円となっており、令和3年度から令和7年度まで、それぞれの金額の設定をお願いするものでございます
例えば、私ごとで失礼なんですが、児童数の変化なんですが、団塊の世代の私が小学校の頃の益世小学校の児童数は1学年5クラスで全体児童数は1,227人でした。それが今はどうなっているかというと約350人なんですね。明正中学校は1学年10クラス、1クラス約50人でした。1,450人いました。その後、正和中学校が誕生して生徒数が減りましたが、そのことを抜きにしても生徒数は大幅に減っているのであります。
プールに関して、プールの教育に関しましては、私は益世小学校だったんですけれども、益世小学校時代にはなくて、明正中学校に行ったときにプールがあったんですが、これはクラブが終わった時間、勝手に自分たちで適当にやっていた時代ですね。私の子供時代には先生が水着を着て指導していたという、そういう時代ですね。
私の小学校、私は益世小学校なんですが、益世小学校には私の時代には1,250人いましたが、今300人ちょっとなんですね。桑名市全部の学校を、例えば小学校の人数を調べてみますと、今からこれ、そんなに人数が減っていかないというのが4校と、かなり減っていくというのは16校あるわけですね。今後も16校。人数がかなり減っていくというのが16校もある。
ここを見てから旧市街の一色公園と大塚公園と伝馬公園と見て、それから、益世小学校で5日間だけ子供の見守りをちょっとさせていただいて、それと、精義小学校を自転車でくるっと回って、それから、その翌日には教育委員会で開放に向けて議論をするというのが私のパターンでありました。 これが、桑名エール便ということで、昨日も話題になりましたプレミアム食事券のカタログですね。
このように公共施設をさまざまな団体が活用する中で、ことしの9月には益世地区の社会福祉協議会が高齢者の地域活動で得られた収益で益世小学校の子供たちに図書の寄附を行うなど、新たな相乗効果も生まれ、隣接する学校や地域との関係性も向上しているところでございます。こうした交流は世代を超えて多様性を自然に受け入れ、コミュニティーの醸成や共生社会を育む効果も感じ取れるものであると考えております。
今回の改正は、第2条、名称及び位置について、益世学童保育所の住所が桑名市大字矢田129番地の1から益世小学校敷地内にある旧幼稚園舎に移転しましたことから、改正後は桑名市益生町59番地に変更いたしております。 今回の移転により児童の移動の負担の軽減を図るとともに、放課後の安心・安全な居場所の提供に努めているところでございます。
多屋議員から御質問がありました人権教育推進事業費におきましては、主な内訳といたしましてはそのうち一つが益世小学校で行われました人権教育推進校費でございます。益世小学校の人権教育の推進に向けて講師による研修、そしてもう一つは大きく桑名市同和教育研究推進協議会への補助金ということで、こちらのほうは協議会のほうでさらなる同和教育の推進に向けて活用していただいております。
平成30年度は益世小学校の敷地内にある旧益世幼稚園舎の改修を行い、学童保育所として整備いたしました。 次に、「世界に向けて開かれたまち」につきましては、未来を担う子供たちがグローバル社会で通用するコミュニケーション力を育めるよう、来年度から全面実施される新学習指導要領を踏まえて、桑名市独自に作成した桑名市英語教育プランによる英語教育を平成30年度から始めております。
これは益世小学校の児童が通うところの通学路になっております。そこがこういうぐあいです。 一方、国道のほうはこのようにゾーン30ですか、そのようにきちんと横断歩道をやり、停止線が示されております。 次に、これは、多度の小・中一貫校のために、私、実は、1ページごとでは文化財の分布図というのは見ているんですが、実は、張り合わせてみたらちょっとびっくりしまして、これが全部多度の遺跡分布図なんですね。
15: 委員(佐藤 肇) ちょっと下の放課後児童対策事業費の益世小学校の何とかおっしゃったよね。納期が変更になったの。
私がそこの団地に引っ越してきたときには30人以上の益世小学校に通う児童がいましたが、今は6人なんですね。寂しい限りなんです。子供の声がほとんど聞こえないという現実があります。ですから、そうじゃなくて、空き家対策をしっかりしていただきたい。
実は、私は益世小学校出身で、今でも益世学区に住んでいるんですが、益世学区では今、ゾーン30というのが非常に盛り上がりまして、今の連合自治会長が先頭になって、ゾーン30を城南と協力というか、連携しながら取り組みをされています。 ですから、一つの課題を地域と話し合っていただく。
それと、これは、益世小学校の熱風で乾燥させて保存していく食器乾燥機、いわゆる食器保存庫ですね。ここのビスが取れたんです。それで、児童の口に入ってしまった。これが、大山田北小学校の、伊勢新聞にも出ました、また学校給食でということで出た記事です。これが、ざるの金が2、3センチ取れたやつが児童の口に入って、児童がちょっと異様な感じがしたもので、吐き出したということです。